カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ
カール・ディタース・(バロン・)フォン・ディッタースドルフ(Carl(Karl) Ditters Baron von Dittersdorf, 1739年11月2日 - 1799年10月24日)はハイドンやモーツァルトと同時代のウィーンに生れ、ボヘミア・ノイホーフ(チェコ)で没した作曲家でヴァイオリン演奏家。
ヴァイオリン協奏曲も多数作曲している。彼の作品は好評に迎えられ1760年代初期にはホフマン(Leopold Hoffmann, 1730年? - 1793年)やヨセフ・ハイドン(1732年 - 1809年)やヴァンハル(Johann Baptist Vanhall, 1739年 - 1813年)らと並んでウィーンでの楽壇の指導的な立場にあった(ハイドン、モーツァルト、ヴァンハルとは弦楽四重奏を組んだこともある)。声楽曲特にオペラ、オペレッタ、ジングシュピールについてはウィーンばかりでなく広く大衆に普及した。