ジュゼッペ・サルティ
ジュゼッペ・サルティ(Giuseppe Sarti、1729年12月1日(12月28日との説もあり) - 1802年7月28日)は、イタリアの音楽家、オペラ作曲家。エミリア=ロマーニャ州ファエンツァ生まれ。
1753年にデンマーク国王フレデリク5世に招聘されて宮廷楽長となったが、1765年に帰国。
イタリア、ロンドン、ヴェネツィア、ミラノ、ウィーンで活動した後にエカチェリーナ2世に招聘され、1785年から1801年までサンクトペテルブルクの宮廷楽長になった。その間に、女帝の台本による合作オペラ『オレグの最初の治世』、テ・デウムなどを作曲している。
ロシアを出国した翌年にベルリンで死去。